音源

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あれは飾りですか?

とオルガンのパイプを指して聞かれることがあります。
とても綺麗に並んでいるので、そう言われるのも何となく分かる気がします。

しかし!これらのパイプはとても重要な役割を持っているのです!
このパイプ、1本1本から音が鳴っているのです。そう、音源なのです。
音の鳴る仕組みはいたって単純で、笛(リコーダーなど)と同じように
パイプに風が送られて音が鳴っています。

リコーダーやフルートなどはひとつの笛(パイプ)で指使いを変えれば
色んな音程を鳴らす事ができます。
オルガンの場合はひとつのパイプからひとつの音色でひとつの音だけ
出す事ができます。ドレミファソの音が欲しければ5本のパイプが必要に
なってきます。

ですので、オルガンにはたくさんのパイプが使われているのです。

という訳で、オルガンは鍵盤楽器であり、管楽器なのです。
よく、ピアノと同じでしょ?といった感じで考えておられる方がいらっしゃいますが
ピアノは弦をハンマーで叩いて音を出しているので、どちらかというと弦楽器、打楽器
の方になるのかな?と思います。

パイプには色んな種類があるのですが、そのお話はまた次回で・・・。

本日の写真は今度、美術館のコンサートで使用するオルガン。
色々なパイプが見えます。
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by shanaky-org | 2008-08-06 00:33 | パイプオルガンあれこれ | Comments(0)

オルガン情報と気ままに撮った写真をUPしています


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